デスクワークが多い、テレワークが増えたなど、座っている時間が長くなり、運動不足を感じている人が増えています。社員に福利厚生で体を動かす機会を提供することで、社員の健康管理やコミュニケーションを増やすことができます。運動不足解消の健康イベントを紹介しますので、参考にしてみてください。
会社の規模や人数にもよりますが、社内運動会を年に1度のイベントとして開催する企業は多いです。100人程度の参加者で行うことが一般的ですが、中には1000人以上の大規模な運動会も行われています。
参加人数に応じて会場の選定や競技内容、運営体制の構築が必要です。チームに分かれて競い合うことで、チーム内でのコミュニケーションが取れ、結束が固くなるという効果もあります。
運動不足解消というだけでなく、参加者が楽しめる内容にする企画が重要となるでしょう。
フットサルは5人制のサッカーで、主に屋内や専用コートで行われる競技です。サッカーのルールをベースにしながら、スライディングタックルやショルダーチャージなどは禁止されており、年齢・性別にかかわらず気軽に楽しめるスポーツです。
サッカーコートの約9分の1程度のコートなので、技術や戦術が重要視されます。そのためチームの思考力が求められ、チームワークが良くなることが期待されます。
大会に向けてチームで練習することで、体力や運動能力も向上します。
ボウリングはスポーツが得意でない人も一緒に楽しめます。とはいえ、日頃から運動不足の人にとっては、投球技術や集中力を必要とした良い運動になります。
会場を借りる必要がありますが、小規模な人数でも数人のチームに分かれて競えるので普段関わりのない部署の人ともコミュニケーションが取れる機会となります。
みんなで笑い合ったり、会社では見られない一面が見られたりと、運動不足だけでなくストレス解消にも繋がります。
ボルダリングは室内の壁に「ホールド」と呼ばれる掴む場所が配置され、手で掴んだり足をかけたりして上に登っていくインドアスポーツです。初心者や腕力に自信がない人にはハードルが高そうですが、ハシゴを登る程度の力があれば、未就学児から80歳まで誰でも楽しむことができます。
次に掴む場所や足をかける場所などを指示し合ったりすることで、目標に向かって挑戦することや達成感を共有できます。
初心者と経験者でチームを組むようにすると、よりバランス良く楽しめるでしょう。
ゴミ拾いは、企業が地域に貢献できる施策として有効な健康増進イベントとして注目されています。国連で採択された、国際目標の「SDGs」に取り組む企業も多い中、ゴミ拾いイベントは11番目の目標である「住み続けられるまちづくり」に該当します。
社会貢献として重要でもあるため、1度だけの開催でなく定期的に開催できるよう企画すると良いでしょう。
イベントとしてはチームで集めたゴミの量を競うなど、スポーツ要素を取り入れると楽しみながら行えます。
ただ闇雲に健康イベントを企画しても従業員のモチベーションが上がらず、参加者が集まらずに当日を迎えてしまう、という事態になりかねません。ここでは、イベントを成功させるための5つのポイントをご紹介します。
イベントを何のために行うのか明確にすることが大切です。目的がわからず「やらされている感」がないように、健康の喚起と運動不足解消を目的としていることをしっかりと提示しましょう。
企画をする前に、社員の健康に関するニーズや悩みなどをヒアリングしたり、アンケートを取ったりすることが理想的です。課題を把握できると解決するためのイベント内容を企画しやすくなります。
また参加率を上げるために、景品や参加賞など、参加のメリットがあると従業員の参加意欲も上がり、健康イベントを充実させることができるでしょう。
さらに運営側も楽しめるような遊び要素を入れることで、長期的なイベントとして開催できる取り組みになっていきます。
健康イベントの開催日は、業務に支障をきたさないよう慎重に決める必要があります。また、休日に開催する場合、従業員の家族も参加できるイベントにするなど、開催期間や日時は早い段階で告知をおこない、スケジュール調整ができるよう配慮しましょう。
健康イベントを開催するには、会場を確保する必要があります。日時が正式に決まる前に会場が空いているかを確認し、決まったらすぐに確保しましょう。
健康イベントの開催日や会場、内容などを決めた後は、なるべく早い段階で社員に告知します。早目に周知することでスケジュール調整がしやすくなり、参加率がアップします。
告知方法は、通常社内で使用しているメールやチャットツールが効率的です。イベントに興味を持ってもらうためにも、文章や画像、イラストなどを工夫してみましょう。
健康イベントを開催するのは大変ですが、運営側も参加者も楽しめる内容にできれば、継続的に続けられるイベントになります。まずは、イベントを成功させるポイントを押さえ、従業員が「参加したい」と思うような企画を考えてみましょう。
イベント大会のほかにも、以下のページでは、社内で日常的に取り入れられる運動不足を解消する方法を紹介しています。あわせてご覧ください。
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|---|---|
| 備考 | 登録料について、人数割プランの場合は、初回のみ1回料金が発生します。新規で契約者が増える場合は、都度発生。 |