福利厚生ナビ「フィットネス」編【JISYAFIT】
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福利厚生で有酸素運動を取り入れて社員の運動不足を解消する方法

テレワークやデスクワーク中心の働き方が広がる中、多くの企業で社員の運動不足が深刻な課題となっています。肩こりや慢性的な疲労、集中力の低下は、個人の問題に見えて実は組織全体の生産性にも影響します。そこで注目したいのが、福利厚生として有酸素運動を取り入れる取り組みです。この記事では、その効果と具体的な導入方法を紹介します。

有酸素運動の効果

有酸素運動は、心拍数を適度に上げながら継続して行う運動で、ウォーキングや軽いジョギング、サイクリングなどが代表例です。血流が促進されることで心肺機能が高まり、疲れにくい体づくりにつながります。また、脂肪燃焼効果が高く、体重管理や生活習慣病の予防にも有効です。さらに、脳への酸素供給が増えることで集中力や記憶力が向上し、ストレスの軽減や気分のリフレッシュにも効果を発揮します。日常的に取り入れることで、社員の健康維持だけでなく、業務パフォーマンスの向上や欠勤率の低下などの企業側のメリットも期待できます。

有酸素運動を取り入れることで運動不足を解消できる?

日常業務の合間に無理なく運動を継続できる

有酸素運動は激しい負荷を必要とせず、ウォーキングや階段昇降、軽い体操など、短時間でも実践できる点が大きな魅力です。福利厚生として勤務時間の一部や休憩時間に組み込めば、「運動するための特別な時間を確保できない」という社員の悩みを解消できます。習慣化しやすいため、これまで運動を避けがちだった人でも取り組みやすく、結果として全社的な運動量の底上げにつながります。

身体とメンタルの両面に作用する

有酸素運動は血流と呼吸を活性化し、体のだるさや肩こりとなどのデスクワーク特有の不調を短期間で改善します。運動中に分泌されるセロトニンなどのホルモンがストレスを和らげ、気分を前向きに整えてくれる作用もあります。体調の変化を実感しやすく「やれば効果が出る」という成功体験が生まれます。自然と運動を続ける社員が増え、慢性的な運動不足の解消に結びつきます。

福利厚生で有酸素運動を取り入れる方法

オンラインで開催

オンラインでの有酸素運動プログラムは、在宅勤務や支店勤務の社員も同時に参加できます。昼休みや就業後に15〜20分程度のライブ配信を行えば、移動時間が不要で参加のハードルを下げられます。録画配信を併用すれば、時間が合わない社員も自分のペースで取り組めます。社内チャットで参加報告を共有するなど、軽い交流の仕組みを作ることで継続率が高まり、社内の一体感づくりにもつながります。

ジムを契約

会社としてフィットネスジムと法人契約を結ぶことで、割安な料金で本格的な設備を利用できます。通勤経路や自宅近くの店舗を選べるジムであれば、業務後や休日にも活用しやすく、運動を生活の一部に組み込みやすいです。利用回数に応じたインセンティブを設けたり、部署ごとの参加率を可視化したりすることで、楽しみながら利用を促進でき、福利厚生としての満足度も向上します。

トレーナーを会社に招く

専門のトレーナーを定期的に会社へ招き、会議室などでグループレッスンを行う方法も効果的です。正しいフォームや強度を直接指導してもらえるので、運動初心者でも安心して参加できます。短時間で効率よく汗をかけるメニューを組んでもらえば、業務の合間のリフレッシュにも最適です。トレーナーが社員の状態を把握しながら継続的にサポートすることで、単発で終わらず、社内に運動習慣が根づきやすくなります。

まとめ

福利厚生として有酸素運動を取り入れることは、社員の健康維持はもちろん、企業全体の生産性向上にも直結します。体調不良やストレスが軽減されることで集中力が向上することに加え、欠勤や離職の抑制にも効果的です。オンライン開催やジム契約、トレーナー派遣など柔軟な施策を組み合わせることで、多様な働き方に対応しながら社員の運動習慣を定着させ、活気ある組織をつくることができます。

以下のページでは社員の運動不足解消のため、オフィスで取り組める運動を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

形だけの福利厚生、もうやめませんか?

フィットネスの福利厚生は、社員の健康促進とストレス軽減に効果的です。しかし、形だけの導入ではなく、継続的な見直しが必要。

社員の声を聞き、ニーズに合った施策を取り入れることで利用率も満足度も向上します。

今注目のおすすめフィットネス福利厚生3選をご紹介します!

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福利厚生向けのフィットネスサービス

2024年5月20日時点でGoogle検索にて「フィットネス 福利厚生」で検索し50位までに表示されるサービスの中から、下記の3つの業態や企業風土の特徴とサービスの提供形態や特徴がより合致するフィットネスサービスを紹介しています。

こんな企業におすすめ
リモートワーク社員がいる
デスクワークが多い
ボディパレット
ボディパレット
(フラクタルワークアウト)
引用元:ボディパレット公式サイト
(https://body-palette.com/)
  • 毎月『健康動態モニタニング』(サーベイ)で部署単位の健康状態を可視化。どの程度社員が運動習慣を続けられるかが明確になり、導入後の変化や具体的なデータの提示が可能。
  • ピラティス、ヨガなど豊富なオンラインプログラム。継続率98.1%(自社調べ)を誇る実績で、長期的な運動習慣の定着が期待できる。
料金 1名 550円(税込)/月~
備考       導入規模やカスタムセッション数に合わせて柔軟にプランを選択可能。※      サービス基本料金が別途発生。
こんな企業におすすめ
年齢層も志向もバラバラ
部署も多い大所帯
ベネフィットステーション
ベネフィットステーション(ベネフィットワン)
引用元:ベネフィットワン公式サイト
(https://corp.benefit-one.co.jp/)
  • 140 万件超の優待・eラーニング・健康アプリ「QOLism」にNetflix見放題まで組み込める総合福利厚生パッケージです。
  • 2024年4月時点で約1万6,000社・1,100万人が導入し、従業員のエンゲージメント向上と健康経営推進を同時に実現しています。
料金 学トクプラン:月額1,200円(税不明)/1名
得々プラン:月額1,000円(税不明)/1名
備考       別途入会金が発生。※一部利用料は給与から天引きされます。
こんな企業におすすめ
外出している社員が多い
出勤時間もまちまち
chocoZAPステーション
chocoZAPステーション(RIZAP法人)
引用元:chocoZAPステーション公式サイト
(https://business.rizap.jp/service/chocozapstation/)
  • 全国1,700店舗以上のchocoZAPを24時間365日利用でき、RIZAP関連8ブランドも特典価格で使える法人向け福利厚生プランです。
  • 体組成計&ヘルスウォッチの無償貸与と月次利用レポートにより、導入企業の従業員利用率は70%超(2023年実績)を記録しています。
     
料金 登録料3,000円~9,000円(税抜)/1名
月会費:1,100~2,700円strong>(税抜)/1名
備考       登録料について、人数割プランの場合は、初回のみ1回料金が発生します。新規で契約者が増える場合は、都度発生。