福利厚生ナビ「フィットネス」編【JISYAFIT】
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福利厚生で自転車・サイクリングを取り入れて社員の運動不足を解消する方法

近年、社員の運動不足や健康管理は企業にとって大きな課題となっています。働き方の変化や在宅勤務の増加で体を動かす機会が減ったことから、社員の心身への影響が懸念されています。

そこで、注目されているのが福利厚生としてのフィットネス導入。中でも自転車やサイクリングは取り入れやすく、健康維持やリフレッシュにつながる方法として有効です。本記事では、その効果や導入事例を紹介しています。

自転車・サイクリングの効果

自転車やサイクリングは、全身の筋肉をバランスよく使う有酸素運動。膝や腰などへの負担も少ないことから、日頃あまり運動をしない社員でも無理なく取り組める運動です。継続的に行えば心肺機能の向上や血流改善につながり、生活習慣病の予防効果も期待できるでしょう。

また、屋外でのサイクリングは気分転換やストレス軽減に効果的で、仕事中の集中力向上にも寄与します。身体面と精神面を同時にサポートできる運動として、企業の福利厚生に導入する意義は大きいと考えられます。

サイクリングを取り入れることで運動不足を解消できる?

サイクリングは通勤時間を運動時間に変える

自転車通勤は、毎日の移動時間をそのまま運動時間に変えられる効率的な方法です。

普段の通勤ルートを活用する形となるため、特別に運動の時間を確保せずとも継続的な習慣づくりが可能。日々の積み重ねで心肺機能や体力の向上につながれば、社員の運動不足解消にも役立ちます。

交通費削減や環境への配慮といった副次的なメリットもあることから、企業にとっても有効な取り組みになるでしょう。

ストレス解消とリフレッシュ効果が高い運動

景色の変化を楽しみながら自然に体を動かせるため、気分転換やストレス解消に効果的。運動によるエネルギー消費だけでなく、脳の活性化や集中力の向上につながる点も見逃せません。

これら心身両面へのプラス効果は、社員のパフォーマンスを高める大きな要因。単なる運動不足解消を超え、企業の生産性向上にもつながるでしょう。

福利厚生「自転車通勤制度」の事例

インターネットサービスを展開する株式会社はてなは、2009年頃からユニークな「自転車通勤制度」を実施しています。自転車で通勤する社員に月額2万円を支給するとともに、通勤中の事故に備えた保険の完備や駐輪場の整備、さらにはミストサウナ付きバスルームまで設置するなど、自転車通勤をする社員に向けた環境づくりもしっかりと行っています。

現在、京都本社では8割、東京オフィスでは4割の社員が同制度を利用。健康維持や運動不足解消に効果を発揮しています。健康面だけではなく、渋滞や満員電車のストレスを避けられる点、業務上のトラブル発生時に素早く駆けつけられる機動性の高さなども、自転車通勤制度を導入するメリットとして注目されています。

福利厚生に自転車を取り入れたことで、従業員の健康をはじめとした様々なメリットを得られた事例です。

参照元:オフィッコス「ユニークな福利厚生制度 | はてなの自転車通勤制度」(https://offi-cos.co.jp/column/p1811700/)

福利厚生で自転車・サイクリングを導入する

イベントの開催

社員同士の交流と健康促進を兼ねて、自転車イベントを開催する方法があります。休日に社内や地域でサイクリングを企画すれば、気軽に参加できる運動機会となるでしょう。景色を楽しみながら体を動かせば、運動不足の解消と社内の一体感づくりに役立ちます。

自転車やパーツ購入の補助

福利厚生として、自転車やパーツ購入を会社が補助する制度。初期費用が軽減されれば、社員は通勤や運動に自転車を取り入れやすくなるため、健康維持や生産性向上にも寄与する可能性があります。自転車導入のハードルを下げることで、継続的な利用定着を目指す制度です。

通勤に取り入れる

自転車通勤制度を導入すれば、毎日の移動を運動習慣に変えられます。交通費補助や保険、駐輪場などを会社が整備すれば、積極的に制度を利用する社員も多くなるでしょう。通勤による適度な運動は体力維持とストレス軽減につながるため、社員の健康増進と生産性向上が期待できます。

サイクリングマシンを導入する

オフィスにサイクリングマシンを設置すれば、社員は天候や時間を問わずに運動できます。休憩時間や業務の合間に利用すれば、短時間でも効果的な運動不足解消につながるでしょう。リフレッシュ効果によって集中力も高まり、結果的に業務効率の向上を促す高価が期待できます。

まとめ

社員の健康維持や運動不足解消に役立つ自転車やサイクリング。通勤やイベント、購入補助などの形で福利厚生として導入することは、企業にとって価値の高い取り組みになるでしょう。

なお、以下のページでは福利厚生で社員の運動不足を解消する様々な方法をご紹介しています。社員の健康維持と生産性向上を同時に目指したい企業様は、ぜひ以下のページもチェックしてみてください。

形だけの福利厚生、もうやめませんか?

フィットネスの福利厚生は、社員の健康促進とストレス軽減に効果的です。しかし、形だけの導入ではなく、継続的な見直しが必要。

社員の声を聞き、ニーズに合った施策を取り入れることで利用率も満足度も向上します。

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福利厚生向けのフィットネスサービス

2024年5月20日時点でGoogle検索にて「フィットネス 福利厚生」で検索し50位までに表示されるサービスの中から、下記の3つの業態や企業風土の特徴とサービスの提供形態や特徴がより合致するフィットネスサービスを紹介しています。

こんな企業におすすめ
リモートワーク社員がいる
デスクワークが多い
ボディパレット
ボディパレット
(フラクタルワークアウト)
引用元:ボディパレット公式サイト
(https://body-palette.com/)
  • 毎月『健康動態モニタニング』(サーベイ)で部署単位の健康状態を可視化。どの程度社員が運動習慣を続けられるかが明確になり、導入後の変化や具体的なデータの提示が可能。
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料金 1名 550円(税込)/月~
備考       導入規模やカスタムセッション数に合わせて柔軟にプランを選択可能。※      サービス基本料金が別途発生。
こんな企業におすすめ
年齢層も志向もバラバラ
部署も多い大所帯
ベネフィットステーション
ベネフィットステーション(ベネフィットワン)
引用元:ベネフィットワン公式サイト
(https://corp.benefit-one.co.jp/)
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料金 学トクプラン:月額1,200円(税不明)/1名
得々プラン:月額1,000円(税不明)/1名
備考       別途入会金が発生。※一部利用料は給与から天引きされます。
こんな企業におすすめ
外出している社員が多い
出勤時間もまちまち
chocoZAPステーション
chocoZAPステーション(RIZAP法人)
引用元:chocoZAPステーション公式サイト
(https://business.rizap.jp/service/chocozapstation/)
  • 全国1,700店舗以上のchocoZAPを24時間365日利用でき、RIZAP関連8ブランドも特典価格で使える法人向け福利厚生プランです。
  • 体組成計&ヘルスウォッチの無償貸与と月次利用レポートにより、導入企業の従業員利用率は70%超(2023年実績)を記録しています。
     
料金 登録料3,000円~9,000円(税抜)/1名
月会費:1,100~2,700円strong>(税抜)/1名
備考       登録料について、人数割プランの場合は、初回のみ1回料金が発生します。新規で契約者が増える場合は、都度発生。